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	<title>介護のストレスと気持ちの整理 - ルカの認知症コンサルテーション</title>
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	<description>家族が読んで一番わかりやすい認知症ケア講座</description>
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		<title>「もう限界…」介護のイライラが消える魔法のメンタル術５選</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ルカ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Oct 2025 13:22:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護のストレスと気持ちの整理]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>「今日もまた、優しくできなかった…」 「どうして私ばかり、こんなに辛い思いをしなくちゃいけないの…」 毎日の介護、本当に、本当にお疲れ様です。 終わりが見えないトンネルの中で、つい感情的になってしまった自分を責めて、独り [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>「今日もまた、優しくできなかった…」 「どうして私ばかり、こんなに辛い思いをしなくちゃいけないの…」</p>



<p>毎日の介護、本当に、本当にお疲れ様です。 終わりが見えないトンネルの中で、つい感情的になってしまった自分を責めて、独りで涙を流してはいませんか？</p>



<p>こんにちは、家族専門認知症ケアアドバイザーのルカです。</p>



<p>まず、あなたに一番伝えたいことがあります。 介護中にイライラしたり、落ち込んだりするのは、あなたが弱い人間や冷たい人間だからではありません。また、あなたが介護に向いていないからでもありません。それは、あなたが大切な家族に真剣に向き合っている、何よりの証拠です。どうでもいい人やどうでもいいことであれば、怒りや落ち込みの感情など湧いてこないはずです。</p>



<p>この記事では、そんな風に頑張っているあなたの心が、少しでも軽くなるための具体的な「魔法のメンタル術」を5つ、ご紹介します。心理学的な根拠に基づいた、今日からすぐに試せる方法です。</p>



<p>本題に入るその前に、<strong>クイズ</strong>です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="554" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-2-1024x554.jpg" alt="" class="wp-image-1512" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-2-1024x554.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-2-300x162.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-2-768x415.jpg 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-2.jpg 1061w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">フリーゲンデ・ブラッター。 1892年。カニンヘンとエンテ</figcaption></figure>



<p><span class="bold-red">Q.</span><strong>この絵は何に見えるでしょう。</strong><span class="marker">介護を乗り越える方法は、この絵と同じです。</span>この記事を最後まで読めば、この絵の意味が分かります。記事の最後に答え合わせをしましょう。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">はじめに…「完璧な介護」という呪いを解きましょう</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">メンタル術１：【応急処置】イラッとしたら「6秒深呼吸」で体からクールダウン</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">メンタル術２：【根本治療】心を縛る「言葉の呪い」を解く魔法</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">心を軽くする「言葉の変換スイッチ」</a></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">メンタル術３：【視点の転換】介護サービスは「あなたのため」に使う</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">メンタル術４：【小さなご褒美】自分を大切にする時間を作る</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">メンタル術５：【セーフティネット】感情の「ゴミ箱」を用意する</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">はじめに…「完璧な介護」という呪いを解きましょう</span></h2>



<p>5つの方法をお伝えする前に、大切な心構えをお話しさせてください。 それは、「完璧な介護者になろう」と思わないこと。</p>



<p>100点満点の介護なんて、この世のどこにも存在しません。認知症ケアを専門としている私でも、毎日が試行錯誤の連続です。60点で上出来。時には0点の日があったっていいんです。苦しいとおっしゃる方々に共通するのは、「<span class="bold-red">自分に厳しすぎること</span>」。</p>



<p>まずは、「イライラしちゃダメだ」という自分へのプレッシャーを少しだけ緩めてあげるところから、始めてみませんか？</p>



<p>あなたご自身がまずあなたの最高の味方で、あなたをもっとも認めてあげられる人になってみましょう。</p>



<p>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/why-family-support-for-dementia-necessary/" target="_blank" title="">【専門家が解説】認知症の家族との関わり方｜本人も家族も心が軽くなる5つのヒント</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">メンタル術１：【応急処置】イラッとしたら「6秒深呼吸」で体からクールダウン</span></h2>



<p>カッとなった感情は、最初の「6秒」がピークだと言われています。これはアンガーマネジメントという怒りをコントロールする心理学の手法でも使われる、とても効果的な応急処置です。</p>



<p>次に「もう！」と感情が爆発しそうになったら、心の中でゆっくりと6秒数えるのと同時に、一本だけ「ゆっくり、ふかーい呼吸」をしてみてください。</p>



<p>１…２…３…（鼻から息を吸って）…４…５…６…（口からゆっくり吐いて）</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/23025788-1024x768.png" alt="" class="wp-image-1494" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/23025788-1024x768.png 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/23025788-300x225.png 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/23025788-768x576.png 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/23025788-1536x1152.png 1536w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/23025788.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>実は、<span class="bold-blue">深呼吸</span>は単なる気休めではありません。高ぶった感情の「アクセル（交感神経）」を鎮め、リラックスの「ブレーキ（副交感神経）」を優位にする、医学的な裏付けのある行動なのです。</p>



<p>深い呼吸をすると、体中のリラックス神経（迷走神経）が刺激され、高鳴っていた心臓の鼓動や血圧が自然と落ち着いていきます。これは、厚生労働省のe-ヘルスネットなどでも推奨されている、信頼性の高いストレス対処法です。</p>



<p>6秒待つだけでなく、深呼吸を一本組み合わせることで、心だけでなく「体から」怒りをクールダウンさせることができますよ。どちらかといえば私は６秒待つことよりも、深呼吸の方が大切だと感じています。</p>



<p>私自身も出勤の際や休憩時間には深呼吸の時間を必ず取っています。すると、簡単な割にとても大きな効果を感じています。毎日ほんの少しでも継続すると、効果はさらに大きくなっている感覚があります。「６秒なんて数えてられないよ！」という方も、気持ちがイライラしたと感じるときに、深呼吸１回を習慣にしてみてはいかがでしょうか。きっと思った以上に効果を感じられると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">メンタル術２：【根本治療】心を縛る「言葉の呪い」を解く魔法</span></h2>



<p>私たちの脳は、自分が発した言葉を一番よく聞いています。 「本当に大変だ」「疲れた」「もう限界だ…」 この言葉を繰り返すと、脳は「自分は大変で、疲れていて、限界なのだ」という自己暗示をかけてしまい、ますます辛い状況に自分を追い込んでしまいます。</p>



<p>これは心理学でいう「自己成就予言」という心の働きに近いものです。自分にかけた言葉通りの現実（とらえ方）を、脳が作り出そうとしてしまうのです。</p>



<p>もちろん、無理にポジティブになる必要はありません。でも、もし少しだけ心の余裕があるなら、口癖になっている言葉を、ほんの少しだけ変換してみませんか？</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc4">心を軽くする「言葉の変換スイッチ」</span></h3>



<p>例えば、こんな風に言い換えてみましょう。</p>



<p><span class="bold-red">▼「今日も一日大変だった…」</span></p>



<p>　　　　　 ↓ </p>



<p><span class="bold-blue">◎「今日も一日大変だったけど、なんとかできた。私はやれている。」</span></p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold-red">▼「なんで言うことを聞いてくれないの！」</span></p>



<p> 　　　　　<strong>↓ </strong></p>



<p><span class="bold-blue">◎「どうすれば気持ちが伝わるかな？きっとなんとかなる。」</span></p>



<div style="height:15px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold-red">▼「疲れた…」</span></p>



<p> 　　　　　<strong>↓ </strong></p>



<p><span class="bold-blue">◎「疲れたけど頑張った証拠。私はやれている」</span></p>



<div style="height:12px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold-red">▼「いつまで続くんだろう…」</span></p>



<p> 　　　　　<strong>↓ </strong></p>



<p><span class="bold-blue">◎「今日できることはここまで。私は十分やれている。気持ちはあの人にちゃんと伝わっている」</span></p>



<div style="height:14px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold-blue">言葉を変えることは、自分自身のとらえ方を書き換える作業</span>です。「ダメな私」から「大丈夫な私」へ。</p>



<p>あなたがどうしてもそう思えなくても、まずは言葉だけでも変えてみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/a1130fc9605ac25987835de827a7d789.jpg" alt="" class="wp-image-1493" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/a1130fc9605ac25987835de827a7d789.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/a1130fc9605ac25987835de827a7d789-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/a1130fc9605ac25987835de827a7d789-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>もしどうしても愚痴をこぼしたくなったとき、最後の言葉尻だけでも前向きな言葉を付け加えてみてください。例えば、「もうダメだ」から「もうダメだと今日は思ったけど、なんとかなった。私はよくやってる。明日は大丈夫」</p>



<p>この小さな習慣が、あなたのとらえ方を言葉通りに書き換えていきます。これは<strong>認知的不協和理論</strong>という心理学の理論でも言われていて、言葉や行動どおりの考え方・捉え方をするように人間はなっていくのです。</p>



<p>私は前向きな言葉を言う習慣を、朝晩続けています。すると、自分のとらえ方が言葉通りに確実に変わっていることに気付いています。考えから言葉が出るのではありません。<strong>まず言葉や行動があって、考えが形づくられる</strong>のです。</p>



<p>明日こぼした愚痴の最後に、前向きな言葉を一言付け加えてみませんか？そこからあなたの介護に小さな光が差し始めると思います。</p>



<p>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-use-words/" target="_blank" title="">認知症の方へどう話しかけていますか？ほとんどの人が知らない４つの言葉を伝えるポイント　脳科学から見た言葉と脳と行動の関係</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">メンタル術３：【視点の転換】介護サービスは「あなたのため」に使う</span></h2>



<p>デイサービスやショートステイの利用に、「本人を預けて自分だけ楽をするなんて…」と罪悪感を感じていませんか？ その考え方を、今日から少しだけ変えてみましょう。</p>



<p>有名な「シャンパンタワーの法則」をご存知でしょうか。 一番上のグラス（あなた自身）がシャンパンで満たされて初めて、その溢れた分で下のグラス（大切な家族）を満たすことができる、という法則です。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="724" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1356050-1-1024x724.png" alt="" class="wp-image-1492" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1356050-1-1024x724.png 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1356050-1-300x212.png 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1356050-1-768x543.png 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1356050-1-1536x1086.png 1536w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1356050-1.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>介護サービスは、ご本人のためだけのものではありません。介護するあなたの心を空っぽにしないため、あなたの笑顔を守るために使う、あなたの正当な権利なのです。あなたが笑顔でいることこそが、ご本人にとって最高のケアになるのですから。</p>



<p>もし認知症が進行して、あなたの大切なご家族がご自分の気持ちをうまく伝えられなくなっていたとしても、あなたが疲れて笑顔をなくすことを望むでしょうか？きっとあなたには笑顔で元気でいてほしいと思われているはずです。</p>



<p>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-go-along-with-stress/" target="_blank" title="">「わかっているけどイライラしてしまう」介護で行き詰まらないための楽になる方法</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">メンタル術４：【小さなご褒美】自分を大切にする時間を作る</span></h2>



<p>「旅行に行く」「一日中寝る」そんな大きな休息は、現実的には難しいかもしれません。 大切なのは、毎日の中に、意識して「自分のための時間」を組み込むことです。</p>



<p>・<strong>1日５分、好きな音楽を聴きながら温かいお茶を飲む。</strong></p>



<p><strong>・週に一度、コンビニで好きなスイーツを買って、誰にも邪魔されずに食べる。</strong></p>



<p><strong>・ご家族がデイサービスに行っている午前中だけは、介護のことを忘れてドラマを見る。</strong></p>



<p>こんな些細なことでいいんです。「自分を大切にする」という許しを、あなたご自身が出してあげてください。まずは小さな１回で構いません。その小さなご褒美が、明日への活力になります。</p>



<p>私自身は、トイレに入ったときに深呼吸をして１分長めに座ります。また、通勤時間に前向きな言葉を口に出してみたり、好きなポッドキャストを聴くことにしています。それが自分を大切にする時間であり、心がリセットされていると感じています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc7">メンタル術５：【セーフティネット】感情の「ゴミ箱」を用意する</span></h2>



<p>どんなメンタル術を使っても、一人で抱え込める感情には限界があります。ネガティブな感情は、溜め込まずに吐き出すことが鉄則です。</p>



<p>あなたのための「感情のゴミ箱（セーフティネット）」を用意しておきましょう。</p>



<p><strong>・地域包括支援センター</strong>： あなたの地域にある、介護の総合相談窓口です。ケアマネジャーさんや専門職が、あなたの話を親身に聞いてくれます。</p>



<p><strong>・認知症カフェ</strong>： 同じ悩みを抱える仲間と話すだけでも、「辛いのは私だけじゃなかったんだ」と心が軽くなります。</p>



<p><strong>・かかりつけ医や信頼できる友人</strong></p>



<p>独りで抱え込まないこと。それが、あなたの心を守るための最後の、そして最強の砦です。</p>



<p>ただし、愚痴をいったとしても、<strong>最後には前向きな言葉を付け加える</strong>ことを試してみてください。そう思えなくても、前向きな言葉を加える習慣をもつことは、あなたが介護を続ける上で大きな力になると私は思っています。また、愚痴をいうあなたを、あなた自身が許してあげてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc8">まとめ</span></h2>



<p>介護のイライラから心を軽くするための、5つのメンタル術をご紹介しました。</p>



<p><strong>１．【応急処置】イラッとしたら「6秒深呼吸」で体からクールダウン </strong></p>



<p><strong>２．【根本治療】心を縛る「言葉の呪い」を解く魔法 </strong></p>



<p><strong>３．【視点の転換】介護サービスは「あなたのため」に使う </strong></p>



<p><strong>４．【小さなご褒美】自分を甘やかす時間を作る </strong></p>



<p><strong>５．【セーフティネット】感情の「ゴミ箱」を用意する</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="554" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-1-1024x554.jpg" alt="" class="wp-image-1511" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-1-1024x554.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-1-300x162.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-1-768x415.jpg 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/10/1061px-Kaninchen_und_Ente-1.jpg 1061w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">フリーゲンデ・ブラッター。 1892年。カニンヘンとエンテ</figcaption></figure>



<p><span class="bold-blue">A.</span>　<span class="bold-blue">答え合わせ</span>です。この絵は何に見えますか？</p>



<p>「ウサギに見える」という方もいらっしゃれば「アヒルに見える」という方もいらっしゃるでしょう。</p>



<p>ウサギを見ているとき、アヒルは見えません。また、アヒルを見ているとき、ウサギは見えません。これと同じことが、介護にも起こります。自分の言葉と行動が、介護をどうとらえるかを形作るのです。</p>



<p><strong>「希望のない介護」ととらえてしまえば、「介護の中にある小さな幸せ」は見えなくなります。逆に、「介護の中にある小さな幸せ」の方を見ようとすれば、介護の絶望感は消えていきます。</strong></p>



<p>今は大変すぎてまったく前向きなとらえ方ができなくても、一言でもよいので前向きな言葉を発してみたり、深呼吸をしてみたり、ほんのわずかな自分を大切にする時間を取ってみたりすることで、少しずつ現実は変わっていきます。わずかな言葉と行動の変化から、現実は変わりうるのです。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>介護をどうとらえるかは人それぞれ。そして完璧にすべきととらえる必要もありません。そして、あなた自身がこのサイトをここまでご覧になっていること自体が、あなたのご家族を心から大切にしたいと思っている証です。熱心であることは素晴らしいことです。ただ、私は、そしてあなたの大切なご家族は、あなたにこれからも笑顔で過ごしてほしいと心から願っています。</p>



<p>あなたがこれからも笑顔で過ごし続けるために、今日ご紹介した中で一つでも「これならできそう」と思えるものがあれば、一回だけでもいいので試してみてください。</p>



<p>そして何より、今日まで懸命に介護を続けてきたご自身を、どうか誰よりも優しく認めてあげてください。 あなたは百点です。そして、これ以上は求めなくてもよいのです。あなたのエネルギーは、これからはあなたご自身へ向けてあげてください。それは、あなたの大切なご家族も望んでいることですから。</p>



<p>そして、子育てと同じように、介護にも終わりがあります。終わりを迎えた後もあなたの人生が燃え尽きることなくご自分の人生を生きられますように。<br>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/dementia-remaining-life/" target="_blank">4大認知症の「余命」とは？ 種類別の寿命と影響因子をわかりやすく解説</a></p>



<p>最後まで読んでいただき心から感謝します。</p>



<p>あなたとあなたの大切な家族のこれからが、少しでも笑顔の多いものでありますように。</p><p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-control-your-stress/">「もう限界…」介護のイライラが消える魔法のメンタル術５選</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>後悔しないために！信頼できる認知症ケア施設選びのポイント３選</title>
		<link>https://ninchisho-consultation.com/how-to-choose-reliable-facility-for-dementia/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=how-to-choose-reliable-facility-for-dementia</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ルカ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 11 Jan 2025 22:25:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護のストレスと気持ちの整理]]></category>
		<category><![CDATA[余命・診断・治療のこと]]></category>
		<category><![CDATA[体験談とルカの視点]]></category>
		<category><![CDATA[後悔しない介護]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>毎日の介護、お疲れ様です。 あなたは、大切な認知症を持っている家族が利用する施設（介護老人保健施設，デイケア，デイサービス，病院等）を選ぶ際に、すぐに決めることはできますか？ いいかげんな施設は選びたくないですし、信頼で [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日の介護、お疲れ様です。</p>



<p>あなたは、大切な認知症を持っている家族が利用する施設（介護老人保健施設，デイケア，デイサービス，病院等）を選ぶ際に、すぐに決めることはできますか？</p>



<p>いいかげんな施設は選びたくないですし、信頼できるところを選びたいと思うはずです。</p>



<p>でも、<span class="marker-red">信頼できるような施設かどうかどこを見て判断すればいいか難しい</span>と思ったことはありませんか？</p>



<p>今日は、私が経験の中から独断と偏見で、信頼のおける施設選びの見るべきポイントを３つお伝えしたいと思います。</p>



<p>※以下の記事は、個人の見解を含みます。特定の病院・施設を批判する意図はありません。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">対応スタッフは認知症の本人にどんな態度を取っているか</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">視点①　認知症ご本人に話しかけているか</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">視点②　認知症ご本人にどのような言葉遣いをしているか</a></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">談話室ではテレビ以外の活動を提供しようとしているか</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">挨拶はどのくらいされるか</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">対応スタッフは認知症の本人にどんな態度を取っているか</span></h2>



<p>見るべきポイントの一つ目は、<span class="bold">本人にどんな態度を取っているか</span>です。</p>



<p>見学に行くと、施設のスタッフが面談をされると思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">視点①　認知症ご本人に話しかけているか</span></h3>



<p>そのときに家族にばかり話しかけて、認知症をお持ちの本人に話しかけないスタッフが対応していると、私はNGだと思います。</p>



<p>なぜなら、本人を話に入れない施設のスタッフは</p>



<div style="height:11px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold-red">「認知症の人に説明</span><span class="bold-red">し</span><span class="bold-red">てもどうせわからないから」</span></p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>と思っている可能性が高いからです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/861df3164640d6ac03c525685698e953.jpg" alt="" class="wp-image-1216" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/861df3164640d6ac03c525685698e953.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/861df3164640d6ac03c525685698e953-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/861df3164640d6ac03c525685698e953-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>その施設は誰が利用するのでしょうか？</p>



<p>認知症をお持ちのご本人です。その本人に説明せず、家族にばかり説明している対応スタッフは、家族を中心に考えています。本人の気持ちに耳を傾ける姿勢が足りないと言わざるを得ないでしょう。</p>



<p>もし認知症により理解が難しいのであれば、わかりやすい言葉を選ぶことで本人にも伝わるように工夫できるはずです。</p>



<p>本来、施設の説明とは、施設を使うかもしれない本人にするものです。家族にばかり説明するスタッフには、本人を中心にしようとする姿勢が見られないと私は考えます。</p>



<div style="height:12px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">視点②　認知症ご本人にどのような言葉遣いをしているか</span></h3>



<p>認知症をお持ちのご本人に、スタッフはどのような言葉遣いをしているでしょうか？</p>



<p>もし対応するスタッフが、<span class="bold-red">みなさんご家族には敬語をつかって丁寧に話し、認知症をお持ちのご本人にはタメ口で話す</span>のであればNGです。</p>



<p><span class="bold">人間は言葉と行動を無意識に一致させようとする</span>と言われています。</p>



<p>タメ口のような敬意のない言葉をご本人に使っているのだとすれば、サービスの際にも敬意のない接し方をしている可能性が高いです。</p>



<p>逆に、みなさん家族にも、認知症をお持ちのご本人にも丁寧で敬意をもった言葉遣いをし、分けへだてなく話しかけるスタッフであれば、信頼できる施設である可能性が高いと私は思います。</p>



<div style="height:9px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>施設選びのポイント１つ目は、「本人にどんな態度を取っているか」です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">談話室ではテレビ以外の活動を提供しようとしているか</span></h2>



<p>施設では談話室という部屋が多くにあります。</p>



<p>談話室とは利用者が集まり、昼間の大部分の時間を過ごす場所です。</p>



<p>談話室が完全にテレビを観るためだけの部屋になっている場合は、注意が必要です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/f2fa837d39936c31366f60c88dbc6b83.jpg" alt="" class="wp-image-1212" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/f2fa837d39936c31366f60c88dbc6b83.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/f2fa837d39936c31366f60c88dbc6b83-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/f2fa837d39936c31366f60c88dbc6b83-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>談話室の配置が、「まるで映画館？」というような座席になっている施設があります。</p>



<p>このような施設では、談話室がテレビを見せるための部屋になっています。</p>



<p>ただテレビを一日中見ることで、ご本人がいきいきとした時間を過ごせるでしょうか？</p>



<p>生きがいをもちながら、活動的に過ごせるでしょうか？</p>



<p>答えはノーです。</p>



<div style="height:7px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ではなぜ、このような施設では映画館のような座席配置にしているのでしょうか。</p>



<p>それは、テレビを見ていてくれれば、スタッフの手間が少なくて済むからです。</p>



<p>テレビ以外の様々な活動を提供しようとすれば、それだけ人手が要ります。例えば、手芸，創作、囲碁・将棋、一緒に運動するなど。お一人お一人がご自宅で好んで行われてきたたくさんの趣味や生きがいがあったと思います。それが自宅でできなくなったからお金を払って利用するのが施設のはずです。</p>



<p>施設には、ご自宅でできなくなった<span class="bold">生きがいをスタッフがサポートしできるように支援する使命</span>があります。「テレビだけを見せておけばよい」という雰囲気が伝わってくるような施設は、利用者の人生を豊かにしようという姿勢が欠けている可能性があります。</p>



<p>逆に、<span class="bold-blue">テレビを見る以外の活動をどうにかして提供しようとしている施設は信頼できる</span>と私は思います。</p>



<p>人手をかけてもご本人の趣味や生きがいを施設内で提供しようとする姿勢があるということは、本人を大切にしようとする文化が施設にある証拠だと私は考えます。</p>



<p>そのような施設では、テレビを見るしかできない映画館のような座席配置ではなく、趣味活動がしやすいテーブル配置となっていることがあります。例えば、趣味活動の道具の近くにテーブルと椅子がおいてあったり、対面でお話や作業がしやすい配置となっていたり。</p>



<p>談話室がどのような配置になっているか、趣味や生きがいにつながる活動を提供しようとしているかは、よく見てみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">挨拶はどのくらいされるか</span></h2>



<p>私がもし見学に行ったら、<span class="bold">挨拶の声の大きさ・言葉遣い・どのくらいのスタッフが挨拶してくれるか</span>を見ます。</p>



<p>なぜなら挨拶は、<span class="bold">よいサービスが提供できるかの目印</span>になるからです。</p>



<p>これは施設や病院に限ったことではなく、会社・企業にも当てはまります。</p>



<div style="height:7px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ではなぜ挨拶が目印となるのでしょうか？</p>



<p>それは、どのスタッフも挨拶ができる文化があることは<strong>スタッフ同士がコミュニケーションがとれていて仕事が協力し合える証拠</strong>だからです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/5c4002fbf72c3ef2d935310e212605d1-1.jpg" alt="" class="wp-image-1218" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/5c4002fbf72c3ef2d935310e212605d1-1.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/5c4002fbf72c3ef2d935310e212605d1-1-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/5c4002fbf72c3ef2d935310e212605d1-1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<div style="height:5px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>もし、挨拶が少ない施設だったらどうでしょう。</p>



<p>自分と関係ないと思う人（例えば別の部署の人）に挨拶しない人が多ければ、たくさんのスタッフがうまく協力していくことは難しいでしょう。なぜなら、挨拶をしないスタッフとは<span class="red">協力していく基礎の部分がない</span>からです。基礎の部分がなければ、協力してよいサービスを作り上げることは難しくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/105c768f71eb9f39aa45e362c17654b6.jpg" alt="" class="wp-image-1220" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/105c768f71eb9f39aa45e362c17654b6.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/105c768f71eb9f39aa45e362c17654b6-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2025/01/105c768f71eb9f39aa45e362c17654b6-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><span class="bold-red">自分と関係ないと思う人に挨拶をしないことは、スタッフ同士の交流が切れている目印</span>となるのです。</p>



<p><span class="marker-red">挨拶をしない文化がある施設では、あなたのような急な来客があったときによい挨拶はできません。</span></p>



<div style="height:4px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>特に、受付ではなく<span class="bold">現場の介護，看護職などの挨拶に注目</span>してみてください。<span class="bold-blue">あなたから離れている場所にいるスタッフからも元気のいい挨拶が聞こえる場合は、挨拶ができる文化がある</span>と私は考えます。そのような施設はよいサービスを提供できる可能性があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<p>まとめです。</p>



<p>今回は信頼できる施設選びのポイントを、私の独断と偏見で３つお伝えしました。</p>



<p><strong><span class="bold-blue">・・ここを見て！施設選びのポイント ３つ・・</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">対応スタッフは認知症の本人にどのような態度をとっているか</span></li>



<li><span class="bold">談話室ではテレビ以外の活動を提供しようとしているか</span></li>



<li><span class="bold">挨拶はどのくらいされるか</span></li>
</ul>



<p>あなたの大切な家族が利用するかもしれない施設です。少しでも信頼のおける施設を選びたいと思われるのではないでしょうか。</p>



<p>この３つのポイントは絶対というわけではありませんが、私はこの３つを見るようにしています。ご自分の目と感覚で選ぶ参考になれば嬉しいです。</p>



<div style="height:35px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・・最後に、入所のあとで「自宅でもう少し看れたのではないか」と後悔される方も中にはいらっしゃいます。</p>



<p>もし、あなたが家族を施設に入所させたとしても、ご自分のことを責めないでいただきたいと私は思います。</p>



<p>あなたがやむをえず大切な家族を入所させたとしても、あなたのこれまで注がれた愛情はしっかりと伝わっています。</p>



<p>あなたの笑顔は、あなたの名前がわからなくなっても、深く心に届きます。その笑顔を面会の時にあなたの大切なご家族に届けてあげてくださいね。入所という決断をしなければ、そんな笑顔が生まれる余裕はなかったかもしれないのですし。あなたのご家族は、きっと心の奥底であなたが笑顔でいられることを願われていたはずですよ。</p>



<p>あなた自身を大切にするためには、以下の記事をご参照ください。</p>



<p><span class="fz-14px">関連リンク：<span class="red"><a href="https://ninchisho-consultation.com/why-family-support-for-dementia-necessary/" target="_blank" title="">助けが足りない！認知症の家族よりも介護者のあなたに支援が必要な理由</a></span></span></p>



<p><span class="fz-14px">関連リンク：<span class="red"><a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-go-along-with-stress/" target="_blank" title="">「わかっているけどイライラしてしまう」介護で行き詰まらないための楽になる方法</a></span></span></p>



<p><span class="fz-14px">関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/dementia-remaining-life/" target="_blank" title="">4大認知症の「余命」とは？ 種類別の寿命と影響因子をわかりやすく解説</a></span></p>



<div style="height:4px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>あなたとあなたの大切なご家族がこれからも笑顔でいられますように。</p>



<p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-choose-reliable-facility-for-dementia/">後悔しないために！信頼できる認知症ケア施設選びのポイント３選</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【専門家が解説】認知症の家族との関わり方｜本人も家族も心が軽くなる5つのヒント</title>
		<link>https://ninchisho-consultation.com/why-family-support-for-dementia-necessary/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=why-family-support-for-dementia-necessary</link>
					<comments>https://ninchisho-consultation.com/why-family-support-for-dementia-necessary/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[ルカ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Sep 2024 21:37:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護のストレスと気持ちの整理]]></category>
		<category><![CDATA[体験談とルカの視点]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[眠れない]]></category>
		<category><![CDATA[ふらつき]]></category>
		<category><![CDATA[認知症]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
		<category><![CDATA[アルツハイマー]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[相談]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://ninchisho-consultation.com/?p=1190</guid>

					<description><![CDATA[<p>「認知症になった家族に、どう接すればいいんだろう…」 「良かれと思ってしたことが、かえって本人を怒らせてしまった…」 毎日の介護、本当に、本当にお疲れ様です。 かつてのお父様・お母様との違いに戸惑い、終わりの見えない介護 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/why-family-support-for-dementia-necessary/">【専門家が解説】認知症の家族との関わり方｜本人も家族も心が軽くなる5つのヒント</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「認知症になった家族に、どう接すればいいんだろう…」 </p>



<p>「良かれと思ってしたことが、かえって本人を怒らせてしまった…」</p>



<p>毎日の介護、本当に、本当にお疲れ様です。</p>



<p>かつてのお父様・お母様との違いに戸惑い、終わりの見えない介護に、お一人で心をすり減らしているのではないでしょうか。</p>



<p>こんにちは、家族専門認知症ケアアドバイザーのルカです。</p>



<p>この記事では、多くのご家族が抱えるその切実なお悩みに対して、ご本人も、そして何よりあなた自身の心もふっと軽くなる具体的な<strong>5つのヒント</strong>を、私の経験と多くのご家族の事例を元にご紹介します。</p>



<p>難しいテクニックではありません。今日から一つでも意識できる、関わり方の「土台」となる考え方です。この記事を読み終える頃には、きっと明日からの介護への向き合い方が変わるはずです。</p>



<p>※以下の記事は、個人の見解を含みます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="624" height="624" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/2488718.jpg" alt="" class="wp-image-1197" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/2488718.jpg 624w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/2488718-300x300.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/2488718-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 624px) 100vw, 624px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ヒント１：本人の「世界」を否定せず、まず受け入れる</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">ヒント２：「一人の人間」として尊厳を守る接し方を心がける</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ヒント３：言葉より「穏やかな態度」で安心感を伝える</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ヒント４：小さな「役割」で自信を取り戻してもらう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">ヒント５：【最重要】「シャンパンタワーの法則」で自分自身を満たす</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">ヒント１：本人の「世界」を否定せず、まず受け入れる</span></h2>



<p>多くのご家族が最初にぶつかる壁。それは、お父様・お母様の言動を「それは違うでしょ」「忘れたの？」と、つい<strong>事実で正そうとしてしまう</strong>ことです。</p>



<p>例えば、「ご飯はまだ食べていない」と繰り返す家族に、「さっき食べたでしょ！」と言ってしまう。これは自然な反応かもしれません。しかし、ご本人にとっては「食べていない」ということが、ご本人にとっての紛れもない真実なのです。</p>



<p>その真実を否定されると、ご本人は「誰にも信じてもらえない」「攻撃されている」と感じ、不安や混乱が強まってしまいます。</p>



<p>関連記事：<a href="https://ninchisho-consultation.com/commonalities-between-children-and-people-with-dementia/" target="_blank" title="">子育てを認知症ケアに生かせる 子どもと認知症の方の驚くべき８つの共通点</a></p>



<p><strong>【具体的なアクション】</strong> </p>



<p>まずは、<strong>共感のクッション言葉</strong>を使いましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「そうなのね、お腹がすいたんだね」</li>



<li>「大変だったね、心配だね」</li>
</ul>



<p>このように、<strong>最初の一言目で共感</strong>しご本人の世界観を受け止める。それだけで、ご本人は「この人は自分の気持ちを分かってくれる味方だ」と感じ、心を落ち着かせることができます。あなたにとって適切でないことをされているご本人に最初の一言目で共感することは難しいかもしれませんが、まず気持ちに寄り添おうとすることが、とても大切な信頼関係の第一歩です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">ヒント２：「一人の人間」として尊厳を守る接し方を心がける</span></h2>



<p>たとえ多くのことができなくなったとしても、その方の<strong>人生やプライド、築き上げてきた人格が失われたわけではありません。</strong></p>



<p>「こんなこともできないの？」 「どうして分からないの？」</p>



<p>私たちは自分よりも能力が低い人間を見ると、無意識のうちにまるで子どもや劣った存在のようにとらえてたり、接してしまうことがあります。人間の心理としては自然なことです。しかし、たとえ私たちが傷つけようと思っていなくても、ご本人が子どものように扱われている，できない人間と扱われていると感じれば傷つきます。私たちも認知症の方も全く同じです。</p>



<p>今は病気のためにできないことが増えましたが、これまで何十年と苦労を乗り越えてこられた事実は変わりません。お父様・お母様は死んでしまいたいと思われることも私たち以上に幾度となく乗り越えてこられたでしょう。そのことを意識しようとするだけで、自然と尊厳を守る態度が生まれます。</p>



<p><strong>【具体的なアクション】</strong> </p>



<p>ご本人が持つ人生経験やプライドに敬意を払い、相談したり選んでもらったりすることを意識してみてください。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>言葉遣いを丁寧に保つ。</strong></li>



<li><strong>失敗しても責めずに、さりげなくフォローする。</strong></li>



<li><strong>服を選んだり、食事のメニューを決めたりする際に、意見を尋ねる。</strong></li>
</ul>



<p>たとえ返事がなくても、「お父さん（お母さん）はどちらがいいと思う？」と問いかける姿勢そのものが、その方の尊厳を守ることに繋がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">ヒント３：言葉より「穏やかな態度」で安心感を伝える</span></h2>



<p>あなたは、介護中にイラっとしたり、怒りを感じたりすることはありませんか？ 「わかってほしいのに、全然わかってくれない」 「なんでこんなことをするの…」 そのように感じるのは、あなたがご家族のことを諦めていない、大切な証拠です。<strong>「こうあってほしい」という期待</strong>があるから<span class="bold-red">怒り</span>が生まれるのです。</p>



<p>しかし、一つだけ知っておいてほしいことがあります。 認知症の方は、言葉の意味を理解するのが難しくなっても、<strong>相手の表情や声のトーンといった「感情」は驚くほど敏感に感じ取っています。</strong>なぜなら、私たちの脳の働きは知性（大脳皮質）が中心ですが、認知症をお持ちの方々の脳の働きは感情・本能（大脳辺縁系）が中心だからです。そのため、理屈や言葉の内容よりも、あなたの感情の方が強く伝わってしまうのです。</p>



<p>あなたが焦りや怒りを感じていると、そのトゲトゲした空気は必ず相手に伝わり、ご本人の不安を増幅させてしまいます。</p>



<p><strong>【具体的なアクション】</strong> </p>



<p>何かを伝えようとする前に、まず<strong>あなた自身が落ち着くこと</strong>。それが何よりのコミュニケーションになります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>話しかける前に、一度深呼吸をする。</strong></li>



<li><strong>相手の目線に合わせて、笑顔で話す。</strong></li>



<li><strong>優しいトーンで、ゆっくりと話す。</strong></li>
</ul>



<p>介護者が穏やかでいること。それだけで、ご本人は「ここは安全な場所だ」と感じ、心を落ち着かせることができるのです。</p>



<p>関連記事：<a href="https://ninchisho-consultation.com/comfortable-smile-skills/" target="_blank" title="">認知症の方に笑顔で安心感を伝えるポイント　３選</a></p>



<p>関連記事：<a href="https://ninchisho-consultation.com/comfortable-touch-skills/" target="_blank" title="">認知症の方を不安にさせない手の触れ方　3選</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ヒント４：小さな「役割」で自信を取り戻してもらう</span></h2>



<p>認知症の進行とともにお父様・お母様が最もつらく感じるのは、「自分は何もできなくなった」という無力感です。その気持ちは、自尊心を傷つけ、生きる気力さえ奪ってしまいます。そして、「何もできない人」と見られていることも感じ、自分の居場所がないように感じられることもあるでしょう。</p>



<p>ご家族にできる素晴らしいサポートの一つが、<strong>ご本人が「自分はまだ役に立てる」と感じられるチャンスを作ってあげる</strong>ことです。</p>



<p><strong>【具体的なアクション】</strong> </p>



<p>ご本人の能力に合わせて、<strong>簡単な役割</strong>をお願いしてみましょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>洗濯物をたたんでもらう</li>



<li>テーブルを拭いてもらう</li>



<li>野菜の皮をむいてもらう（安全に配慮して）</li>
</ul>



<p>たとえ完璧にできなくても、決して手を出したり責めたりしないでください。洗濯物の畳間違いなどは、あとで手直しすればよいのです。大切なのは結果ではなく、「役割を担う」という行為そのものです。そして、終わったら必ず「ありがとう、助かったわ」と<strong>感謝の言葉</strong>を伝えてください。その一言が、ご本人の失いかけた自信と笑顔を取り戻すきっかけになります。それどころか、生きる気力さえ取り戻すチャンスにもなりえます。</p>



<p>関連記事：<a href="https://ninchisho-consultation.com/essential-roles-for-ninchisho/" target="_blank" title="">役割こそ認知症の方に最も必要なもの　認知症となってもできることの見つけ方</a></p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">ヒント５：【最重要】「シャンパンタワーの法則」で自分自身を満たす</span></h2>



<p>これまで4つのヒントをお伝えしましたが、これらを実践するには、たった一つ、最も大切な条件があります。 それは、<strong>介護するあなた自身が、少しでも心と体に余裕を持っていること</strong>です。</p>



<p>ここで、私が決して忘れることのできない、ある男性のお話をさせてください。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>ある男性がいました。</p>



<p>認知症になった妻の介護を長年続けています。</p>



<p>妻は男性が近づくといつも叩いて抵抗しました。</p>



<p>叩かれても叩かれても、男性はすり潰したご飯を妻の口へ運びました。</p>



<p>ある日、男性はいつものように妻のために野菜をすり潰していました。</p>



<p>その時、妻が男性につかみかかってきました。</p>



<p>とっさに妻の手を払いのけた際、男性が持っていたすりこぎが妻の目に当たりました。</p>



<p>その時です。</p>



<p>男性の中で押さえつけていたものが一気に膨れ上がり、気付くと持っていたすりこぎで何度も妻の目を突いていました。</p>



<p><strong>「最初の一回は偶然だったんです。でも、あとは気づいたらやってしまっていました。」</strong> </p>



<p>（松本一生氏 講座・書籍「今、この時の家族支援」のエピソードより）</p>
</blockquote>



<p>なぜ、これほど献身的だった彼が、ここまで追い詰められてしまったのでしょうか。 原因は、<strong>自分を犠牲にする介護</strong>です。自分の辛さ、怒り、寂しさ、不安、疲れ。あらゆる感情に蓋をして、「もっと頑張らなくては」と自分を追い詰めた結果、心は限界を超えてしまいました。</p>



<p>心が限界に達する前に、体は先に悲鳴を上げはじめます。あなたの体は、悲鳴をあげていませんか？ </p>



<p><strong>　☑ ふらつき、めまい、むかつき</strong></p>



<p><strong>　☑ 体の痛み </strong></p>



<p><strong>　☑ 眠れない（不眠は最も<span class="bold-red">危険なサイン</span>です）</strong></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/0be327e80c72648cf63b4bc828d6711b.jpg" alt="" class="wp-image-1198" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/0be327e80c72648cf63b4bc828d6711b.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/0be327e80c72648cf63b4bc828d6711b-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/0be327e80c72648cf63b4bc828d6711b-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>心が「まだ大丈夫」と思っていても、体が先に限界を迎えることは少なくありません。</p>



<p><strong>シャンパンタワーの法則</strong>というものがあります。 一番上のグラス（あなた自身）にシャンパンを注ぎ、そこから溢れた愛やエネルギーで、初めて下のグラス（大切な家族）を満たすことができるのです。自分のグラスが空のまま、誰かを満たすことはできません。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="724" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/1356050-1-1024x724.png" alt="" class="wp-image-1199" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/1356050-1-1024x724.png 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/1356050-1-300x212.png 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/1356050-1-768x543.png 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/1356050-1-1536x1086.png 1536w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/1356050-1.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p><strong>【具体的なアクション】</strong> <strong>あなた自身を、何よりも一番大切にしてください。</strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>介護サービスを「自分のため」に使うことに、罪悪感を持たないでください。</strong></li>



<li><strong>ショートステイに預けて、友人と食事に行ってもいいのです。温泉に行ってもいいのです。</strong></li>



<li><strong>「許せない」「憎い」そんな感情が湧いても、自分を責めないでください。それは人間として当たり前の感情です。誰かにその気持ちを吐き出してください。</strong></li>
</ul>



<p>あなたが自分を大切にし、心にほんの少しのゆとりが生まれること。その結果こぼれるあなたの自然な笑顔こそが、ご家族にとって最高の幸せなのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/9ee5ffe0a698e0827cf7a778fb2465ca.jpg" alt="" class="wp-image-1200" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/9ee5ffe0a698e0827cf7a778fb2465ca.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/9ee5ffe0a698e0827cf7a778fb2465ca-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2024/09/9ee5ffe0a698e0827cf7a778fb2465ca-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<p>いかがでしたでしょうか。 認知症になったあなたの家族との関わりが少しでも楽になる、5つのヒントをご紹介しました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>ヒント１：本人の「世界」を否定せず、まず受け入れる</strong></li>



<li><strong>ヒント２：「一人の人間」として尊厳を守る接し方を心がける</strong></li>



<li><strong>ヒント３：言葉より「穏やかな態度」で安心感を伝える</strong></li>



<li><strong>ヒント４：小さな「役割」で自信を取り戻してもらう</strong></li>



<li><strong>ヒント５：【最重要】「シャンパンタワーの法則」で自分自身を満たす</strong></li>
</ul>



<p>すべてを完璧にこなす必要はありません。</p>



<p> 「今日は自分を大切にできたかな？」</p>



<p>と問いかけるだけでも十分です。</p>



<p>終わりの見えない介護にも、必ず終わりは訪れます。その日が来たときに、あなたの人生が笑顔で満たされていること。それこそが、あなたを愛してくれたご家族の一番の願いではないでしょうか。たとえ今は病気のために「私のことよりあなたの人生を大切にして」と言えなかったとしても、きっとあなたのお父様・お母様はそう思われていると私は思います。</p>



<p>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/dementia-remaining-life/" target="_blank" title="">4大認知症の「余命」とは？ 種類別の寿命と影響因子をわかりやすく解説</a></p>



<div style="height:19px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>介護はその後も続くあなたの人生の一部分でしかありません。</p>



<p>介護であなたが犠牲になることなく過ごしていけますように。</p>



<p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p>



<p>あなたとあなたの大切な家族のこれからが、笑顔でいっぱいでありますように。</p><p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/why-family-support-for-dementia-necessary/">【専門家が解説】認知症の家族との関わり方｜本人も家族も心が軽くなる5つのヒント</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>「わかっているけどイライラしてしまう」介護で行き詰まらないための楽になる方法</title>
		<link>https://ninchisho-consultation.com/how-to-go-along-with-stress/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=how-to-go-along-with-stress</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ルカ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 May 2022 21:36:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護のストレスと気持ちの整理]]></category>
		<category><![CDATA[絆をつなぐ関わり方]]></category>
		<category><![CDATA[体験談とルカの視点]]></category>
		<category><![CDATA[認知症ケア]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
		<category><![CDATA[家族のための情報]]></category>
		<category><![CDATA[介護の負担軽減]]></category>
		<category><![CDATA[高齢者介護]]></category>
		<category><![CDATA[介護予防]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
		<category><![CDATA[介護情報]]></category>
		<category><![CDATA[ユマニチュード]]></category>
		<category><![CDATA[介護の悩み]]></category>
		<category><![CDATA[パーソンセンタードケア]]></category>
		<category><![CDATA[介護サポート]]></category>
		<category><![CDATA[ソシオエステティック]]></category>
		<category><![CDATA[介護のコツ]]></category>
		<category><![CDATA[看護]]></category>
		<category><![CDATA[認知症介護]]></category>
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		<category><![CDATA[介護ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス解消]]></category>
		<category><![CDATA[健康管理]]></category>
		<category><![CDATA[介護疲れ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたの大切な方の介護、毎日本当にお疲れ様です。 「ご飯まだ？」 何度も同じことを言われると、怒るのはよくないとわかっていても誰だってイライラしてしまいますよね。 そんな時にあなたがイライラしなくてすむ具体的な方法をご紹 [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-go-along-with-stress/">「わかっているけどイライラしてしまう」介護で行き詰まらないための楽になる方法</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あなたの大切な方の介護、毎日本当にお疲れ様です。</p>



<p>「ご飯まだ？」</p>



<p>何度も同じことを言われると、怒るのはよくないとわかっていても誰だってイライラしてしまいますよね。</p>



<p>そんな時にあなたがイライラしなくてすむ具体的な方法をご紹介します。</p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">「頑張らない」ことを頑張る　深呼吸の効果と言葉の使い方</a><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">マインドフルネス</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「頑張らなくてはダメだ」から抜け出す</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">老親を一人で介護する50代男性の苦しみ</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">真面目で一生懸命な人ほど思いつめる</a></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">助けてもらう</a><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">通いのサービス</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">一時宿泊サービス</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">入所サービス</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">相談窓口</a></li></ol></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">学ぶ</a></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">「頑張らない」ことを頑張る　深呼吸の効果と言葉の使い方</span></h2>



<p>「何回同じこと聞くの！」</p>



<p>「夜中なのにどこに出ていくの！」</p>



<p>そんな毎日を頑張りすぎていると、気持ちの余裕もなくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img decoding="async" width="1280" height="1281" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited.jpg" alt="" class="wp-image-483" style="width:355px" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited.jpg 1280w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited-300x300.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited-1024x1024.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited-150x150.jpg 150w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited-768x769.jpg 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/anthony-tran-i-ePv9Dxg7U-unsplash-edited-100x100.jpg 100w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></figure>



<p>「怒ってはだめ」</p>



<p>そう思っていても、気持ちに余裕がないとついイライラしてしまいますよね。</p>



<p>そんな時に、気持ちに余裕をもたせる方法をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc2">マインドフルネス</span></h3>



<p>一言でいうと<span class="bold">瞑想</span>のことです。</p>



<p>マインドフルネスとは、心と体のバランスをとる有効な方法として注目されています。</p>



<p>皆さんご存知のグーグルやアップルでも社内研修で取り入れられています。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>目を閉じて呼吸・自分の体の感覚・心の動きに意識を向け、「今をありのままに受け入れる」ことを意識します。</p>



<p>ちょっと難しいかもしれませんが、慣れてくると仕事中や車の運転中でもできるようになってきます。</p>



<p>私は↓の本を読んでマインドフルネスと出会い、毎日10分程度続けています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="337" height="499" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/51iAFEAOoLS._SX335_BO1204203200_.jpg" alt="" class="wp-image-486" style="width:191px;height:283px" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/51iAFEAOoLS._SX335_BO1204203200_.jpg 337w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/51iAFEAOoLS._SX335_BO1204203200_-203x300.jpg 203w" sizes="(max-width: 337px) 100vw, 337px" /><figcaption class="wp-element-caption">頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる<br><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B3%E3%83%A0/e/B08K99T246/ref=dp_byline_cont_book_1">アンディ・プディコム</a>&nbsp;<a href="javascript:void(0)"></a>&nbsp;(著),&nbsp;<a href="https://www.amazon.co.jp/s/ref=dp_byline_sr_book_2?ie=UTF8&amp;field-author=%E6%BA%80%E5%9C%92+%E7%9C%9F%E6%9C%A8&amp;text=%E6%BA%80%E5%9C%92+%E7%9C%9F%E6%9C%A8&amp;sort=relevancerank&amp;search-alias=books-jp" title="満園 真木">満園 真木</a>&nbsp;(翻訳)</figcaption></figure>



<div style="height:11px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>マインドフルネスで悩みがなくなるわけではありません。</p>



<p>ただ、心が落ち着き、必要以上に追い詰められることはなくなると私は感じています。</p>



<p>例えば、トイレに入ったときに１回でも<strong>深呼吸</strong>をしてみてください。深呼吸だけでも大きなストレスを和らげる効果が示されています。深呼吸は、最も簡単で効果的なストレス解消法なのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23025788-1024x768.png" alt="" class="wp-image-1499" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23025788-1024x768.png 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23025788-300x225.png 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23025788-768x576.png 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23025788-1536x1152.png 1536w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23025788.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>私は通勤中や疲れたと感じるときは、１回でも深呼吸をするように習慣づけています。へその下を意識して大きく息を吸い、ゆっくり吐き切ります。もしできるなら５回ほど行うと効果的です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc3">「頑張らなくてはダメだ」から抜け出す</span></h3>



<p>「自分が頑張らなければ」</p>



<p>そう思い込んでいませんか？？</p>



<p>「頑張らなくてはダメだ」という信念が、私たちの社会には蔓延しています。「苦労は勝手でもしろ」という言葉があるように、苦労は美徳のように考えられている風潮があります。</p>



<p>ただ、心のゆとりがなくなれば、介護に余裕がもてなくなります。すると、介護される認知症の方も苦しむことになります。あなたはあなた自身を大切にできていますか？</p>



<div style="height:21px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>PRESIDENT Onlineに禅僧・<a href="https://president.jp/list/author/%E5%8D%97%20%E7%9B%B4%E5%93%89"><strong>南 直哉</strong></a>さんの記事があります。</p>



<p><span class="fz-12px">（以下、<a rel="noopener" href="https://president.jp/articles/-/56556" target="_blank">PRESIDENT Online ｢相手を変えたければ､まず自分を変えよう｣そんなよくある助言を､禅僧が真正面から否定するワケ」</a>より一部引用</span></p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc4">老親を一人で介護する50代男性の苦しみ</span></h4>



<p>まずは家族の問題について「自分さえがんばれば」と努力し続けた、ある50代男性のお話です。</p>



<p>彼は役所勤めをしながら、90歳間近の父親をひとりで介護していました。父親には視覚障害と軽い認知症があり、デイサービスや介護サービスは一切拒否し、息子の介護しか受けつけなかったのだそうです。</p>



<p>母親はすでに亡くなっており、ひとりっ子だった彼は孤軍奮闘しましたが、体重が減ってあきらかに顔色も悪くなり、倒れるのではないかと職場で心配されるまでになりました。市の福祉担当者からも「このままでは、あなたが先に死んじゃうよ」と言われたそうです。</p>



<p>それでも彼が父親の介護をし続けたのは、両親の愛情を一身に受けて育ち、恩義を感じていたことと、もし父の望みどおりにしなければきっと後悔するだろうと考えていたからです。それで、「お前が親の面倒を見るのは当たり前」と言われれば、従うしかなかったわけです。</p>



<p>極限状態で、彼は私に電話でアドバイスを求めてきました。そうでなければ病気で倒れるか、あるいは、「父親さえいなければ」と考えるようになっていたかもしれません。</p>



<p>「この人さえいなければ」と考えるのは、あってはいけない話です。しかし、介護の場面で、人はそこまで追い詰められます。いびつな関係の中で「自分が我慢すれば」「私さえがんばれば」と考えて、にっちもさっちもいかなくなってしまうのです。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc5">真面目で一生懸命な人ほど思いつめる</span></h4>



<p>私は、とにかく父親をデイサービスにあずけるようにと言いました。一日数時間だけでも、彼が父親から解放される時間を確保することが最優先だと考えたのです。男性は、「父の説得はむずかしいし、悲しませることになる」と抵抗しました。しかし、「あなたが死んでしまったら、お父さんはもっと不幸になるでしょう」と言うと、なんとか納得してくれました。</p>



<p>「がんばれば、いつか努力が報われる」<br>「自分が変わりさえすれば、事態は好転する」</p>



<p>真面目で一生懸命な人ほど、そう思いつめる傾向があるようです。しかしいくら努力しても、人間関係は報われないことのほうが多い。そう思っておいたほうがいいでしょう。</p>



<p>特に、家族の問題は、思いやりや愛で強引にカタをつけようとすると、袋小路に入ってしまいます。なかでも、その傾向が顕著に表れるのが介護の問題です。介護では、家族の中で一番力の弱い人にしわ寄せがいきます。最近、問題になっているヤングケアラーは、まさにその典型でしょう。</p>



<div style="height:30px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・・いかがでしたか？？</p>



<p>「私が頑張らなければ」から、まずは抜け出す必要があることを認めてみましょう。そして、自分を大切にすることは悪くないことを受け入れてみましょう。</p>



<p>「そんなこと言われても、どうしようもないよ」と思われる方も多いと思います。そんな時は、言葉に出して下の文章を言ってみましょう。</p>



<p><strong>「私は自分を大切にできる。もう十分やっている。だからもう頑張らなくてもよい。私は大丈夫だ」</strong></p>



<p>言葉に出すと、自分の考えが変わってきます。考えから言葉が出るのではありません。言葉に出していくことから考えが形作られるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/a1130fc9605ac25987835de827a7d789.jpg" alt="" class="wp-image-1500" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/a1130fc9605ac25987835de827a7d789.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/a1130fc9605ac25987835de827a7d789-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/a1130fc9605ac25987835de827a7d789-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>認知症の方にとっては、あなたは大切な人です。あなたが介護で苦しむことは、あなたの大切な家族の望むことではないはずです。</p>



<p>あなたがあなたを大切にする気持ちを、一回だけでも言葉に出してみませんか？？</p>



<p>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-control-your-stress/" target="_blank" title="">「もう限界…」介護のイライラが消える魔法のメンタル術５選</a></p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc6">助けてもらう</span></h3>



<p>「私が頑張らなければ」</p>



<p>と思い込んでいると、人の手を借りることを悪いことと思ってしまう傾向があります。先ほどの男性の例でも、デイサービスに預けることをよくないと抵抗されていました。</p>



<p>しかし、介護は長い期間向き合う必要があるものです。自分だけの力で頑張ろうとしていると、いつか燃え尽きてしまいます。</p>



<div style="height:12px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>日本にはたくさんの介護サービスがあります。</p>



<p>その中のいくつかをご紹介します。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc7">通いのサービス</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>デイサービス　　　<span class="fz-14px">・・　介助やレクリエーション中心　送迎付き</span></li>



<li>デイケア　　　　　<span class="fz-14px">・・　リハビリテーション中心</span>　　・・etc</li>
</ul>



<p>この２つは、自宅に生活しながら昼間は預かってもらえるので、介護負担を和らげるのに有効です。認知症対応型のデイサービスもあります。</p>



<div style="height:11px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc8">一時宿泊サービス</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>ショートステイ　　<span class="fz-14px">・・　短期間のお泊りサービス　リハビリも付けられます</span></li>
</ul>



<p>一泊でもお泊りがあると、介護する側も息抜きができます。息抜きはとても大切なことです。罪悪感をもたず、ぜひ利用してください。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc9">入所サービス</span></h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>グループホーム　　<span class="fz-14px">・・　少人数の入所サービス　馴染みの関係が作りやすく安心して過ごしやすい</span></li>



<li>介護老人保健施設　<span class="fz-14px">・・　いったん入所して、自宅で生活できるようにリハビリを行います</span>  　・・etc</li>
</ul>



<p>自宅でどうしても生活できなくなった方は、入所を検討してみましょう。ただ、在宅で利用できるサービスはたくさんありますので、まずは通所サービス・ショートステイの利用をおすすめします。</p>



<p>その他、自宅に来てくれる訪問看護・訪問介護・訪問リハなどもあります。</p>



<div style="height:42px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<h4 class="wp-block-heading"><span id="toc10">相談窓口</span></h4>



<p>まだ介護サービスを利用されていない方は、<span class="bold-blue">市区町村の介護保険窓口</span>へ行ってみてください。その後の介護認定について説明していただけると思います。</p>



<p>また、近所の方・よく行く店の方にも「認知症なんです。来たときはよろしくお願いします」と言ってみましょう。</p>



<p>認知症だと知ることで、支援の手が差し伸べやすくなると思います。</p>



<div style="height:21px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>助けてもらうことは悪いことではありません。</p>



<p>むしろ、心のゆとりが生まれることで介護する側も、介護される側も苦しまずに生きることができます。</p>



<p>ぜひ介護サービスを利用し、また周りの方々にも相談して支援してもらいましょう。</p>



<p>まずは、あなたの心と体を大切に。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><span id="toc11">学ぶ</span></h3>



<p>「なぜ何回も何回も同じことを言うの？」</p>



<p>「なぜいつも夕方になると帰るというの？」</p>



<div style="height:11px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>その理由がわからないと、介護するあなたもストレスがたまりやすくなります。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold">どんな行動にも、認知症の方なりの理由があります。</span></p>



<p>しかし、認知症の方には脳の萎縮が原因で、認識が私たちと違います。</p>



<p>認識のズレが原因で、私たちからすると「わけのわからない行動」に見えてしまいます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/316dc17e7236e50469b1030b7cd0768e-1.jpg" alt="" class="wp-image-1423" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/316dc17e7236e50469b1030b7cd0768e-1.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/316dc17e7236e50469b1030b7cd0768e-1-300x225.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/316dc17e7236e50469b1030b7cd0768e-1-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<div style="height:17px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>しかし、以下のことを学ぶことで「わけのわからない行動」の理由を知ることができます。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">認知症の症状</span></li>



<li><span class="bold">認知症のものの見え方</span></li>



<li><span class="bold">ご本人様のこれまでの生活</span></li>



<li><span class="bold">ご本人様の想い</span></li>
</ul>



<div style="height:45px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>・・例えば、90才男性。自宅にいるにも関わらず、いつも夕方には「帰る」と言う方がいらっしゃったとします。</p>



<p>一見、「わけのわからない行動」に見えるかもしれません。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ただ、もし以下のようなことを知っていたらどうでしょう。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>逆行性健忘　<span class="fz-16px">・・　新しい記憶から失っていき、現在は40才くらいだと思っている。</span></li>



<li>環境　　　　<span class="fz-16px">・・　息子が最近家を建て替え、新しい家に同居している。</span></li>



<li>過去の生活　<span class="fz-16px">・・　40才ころは役場に勤めており、夕方には帰宅していた。</span></li>



<li>想い　　　　<span class="fz-16px">・・　息子</span><span class="fz-16px">は</span><span class="fz-16px">子供の頃</span><span class="fz-16px">ころ</span><span class="fz-16px">病気がちだったので、早めに帰宅し顔を見るようにしていた。</span></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23231008_s.jpg" alt="" class="wp-image-490" style="width:438px;height:292px" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23231008_s.jpg 640w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/23231008_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>40才の頃に住んでいた家と違うので「役場から帰って、息子の顔を見なければ」と思われたのかもしれません。</p>



<p>関連リンク；<a href="https://ninchisho-consultation.com/want-to-get-home/" target="_blank" title="">教科書にはのっていない　認知症の方が「もう帰る！」を繰り返すときのポイント ３選</a></p>



<p><span class="bold">どんな行動にも、その方なりの理由があります。</span></p>



<p>認知症について知ることで、「わけのわからない行動」が「納得できる行動」になります。</p>



<p>理由がわかれば、介護されるあなたのストレスもやわらぎ、対処法が見えてくると思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc12">まとめ</span></h2>



<p>「怒ってはダメ」と思っていてもイライラしてしまう。</p>



<p>そんな時の対処法をご紹介しました。</p>



<p><strong><span class="bold-blue">・・今日のポイント・・</span></strong></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">「頑張らない」ことを頑張る</span>　深呼吸の効果と言葉の使い方</li>



<li><strong>助けてもらう</strong></li>



<li><strong>学ぶ</strong></li>
</ul>



<p>特に、介護サービスを利用することに抵抗を感じる方もおられると思います。</p>



<p>ただ、介護されているあなたが疲れ果ててしまうことは、認知症をお持ちのあなたの大切なご家族の望まれていることではないはずです。</p>



<p>まず、自分のことを大切にすることを、あなたご自身が許してあげてください。</p>



<p>「私が頑張らなければ」から抜け出し、一息つくことも必要だと思えたら、心の負担も変わってくると思います。最初はトイレで１回の深呼吸でもいいと思いますし、「私は十分やっている。私は大丈夫だ」とつぶやいてみることでもよいと思います。</p>



<p>また、私の書いている記事も「わけのわからない行動」の理由とその裏に隠れた想いを知る助けになると思います。理由を知ることで、家族の思いをたどる助けになると思います。</p>



<p>そして、子育てと同じように、介護にも終わりがあります。終わりを迎えた後もあなたの人生が燃え尽きることなくご自分の人生を生きられますように。<br>関連リンク：<a href="https://ninchisho-consultation.com/dementia-remaining-life/" target="_blank">4大認知症の「余命」とは？ 種類別の寿命と影響因子をわかりやすく解説</a></p>



<p>これからも皆様と一緒に学んでいけたらと思います。</p>



<p>この記事が少しでもあなたの参考になれば嬉しいです。</p>



<p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/how-to-go-along-with-stress/">「わかっているけどイライラしてしまう」介護で行き詰まらないための楽になる方法</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>介護をされているあなたにこそ知ってほしい　心と体を癒すソシオエステ</title>
		<link>https://ninchisho-consultation.com/socio-esthetique-to-ninchisho/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=socio-esthetique-to-ninchisho</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ルカ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 05 May 2022 21:07:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[介護のストレスと気持ちの整理]]></category>
		<category><![CDATA[絆をつなぐ関わり方]]></category>
		<category><![CDATA[認知症]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
		<category><![CDATA[ユマニチュード]]></category>
		<category><![CDATA[パーソンセンタードケア]]></category>
		<category><![CDATA[ソシオエステティック]]></category>
		<category><![CDATA[看護]]></category>
		<category><![CDATA[イライラ]]></category>
		<category><![CDATA[言葉]]></category>
		<category><![CDATA[ケア]]></category>
		<category><![CDATA[不安にさせない]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>あなたの大切な方の介護、毎日本当にお疲れ様です。 ソシオエステって知ってますか？？ 多くの方が知らないと思いますが、今日本のあちこちで非常に注目を集めています。 認知症の方の介護をされているあなたにこそ絶対に知ってほしい [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>あなたの大切な方の介護、毎日本当にお疲れ様です。</p>



<p>ソシオエステって知ってますか？？</p>



<p>多くの方が知らないと思いますが、今日本のあちこちで非常に注目を集めています。</p>



<p>認知症の方の介護をされているあなたにこそ絶対に知ってほしい</p>



<p>フランス発祥のソシオエステティックについてご紹介します。</p>



<p>ソシオエステを知ることで、介護をされているあなたも、認知症となったあなたの大切な人もより豊かな今後の生き方ができるようになると思います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="640" height="480" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/woman-567021_640.jpg" alt="" class="wp-image-431" style="width:840px;height:auto" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/woman-567021_640.jpg 640w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/woman-567021_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p><span class="bold">介護者のメリット</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">心の癒しにより、明日からの<span class="bold-blue">介護の気力</span>が生まれる</span></li>
</ul>



<p><span class="bold">認知症の方のメリット</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold"><span class="bold-blue">苦しみから解放さ</span>れ、安らぎを感じることができる</span></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="680" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-1327811_1280-1024x680.jpg" alt="" class="wp-image-432" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-1327811_1280-1024x680.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-1327811_1280-300x199.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-1327811_1280-768x510.jpg 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/hands-1327811_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ソシオエステとは</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">明日からの介護の気力が生まれる</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">認知症の苦しみからの解放</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">ソシオエステティックに込められた想い</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc1">ソシオエステとは</span></h2>



<p>　「ソシオエステって何？？」　「聞いたことがない」　「エステと何が違うの？？」</p>



<p>とおっしゃる方も多いかと思います。</p>



<p>ソシオエステティックは、一般のエステと<span class="bold">目的</span>が違います。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">一般のエステ</span>　<span class="fz-16px">・・　<span class="bold">美</span>を目的とする</span></li>



<li><span class="bold-blue">ソシオエステ</span>　<span class="fz-16px">・・　<span class="bold">心と体を癒し、本来の自分を取り戻すこと</span>を目的とする</span></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="683" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/sasha-freemind-frq5Q6Ne9k4-unsplash-1-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-1445" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/sasha-freemind-frq5Q6Ne9k4-unsplash-1-1024x683.jpg 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/sasha-freemind-frq5Q6Ne9k4-unsplash-1-300x200.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/sasha-freemind-frq5Q6Ne9k4-unsplash-1-768x512.jpg 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/sasha-freemind-frq5Q6Ne9k4-unsplash-1-1536x1024.jpg 1536w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/sasha-freemind-frq5Q6Ne9k4-unsplash-1.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>目的のほかに、基づく知識や活躍の場も一般のエステと違います。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">医療・福祉の知識</span>　<span class="fz-16px">・・　福祉・医療施設スタッフの一員として、知識に基づき行う</span></li>



<li><span class="bold">幅広い活動の場</span>　　<span class="fz-16px">・・　病院・施設だけでなく、刑務所やDVシェルターなど多岐にわたる</span></li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="581" height="581" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/img_chart_socio.png" alt="" class="wp-image-436" style="width:839px;height:auto" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/img_chart_socio.png 581w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/img_chart_socio-300x300.png 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/img_chart_socio-150x150.png 150w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/img_chart_socio-100x100.png 100w" sizes="(max-width: 581px) 100vw, 581px" /><figcaption class="wp-element-caption"><a rel="noopener" href="https://ajesthe.jp/esthetic/socio/" target="_blank">「一般社団法人　日本エステティック協会」HP</a>より</figcaption></figure>



<p>心・体・社会とのつながりで苦しんでいる人がいるところは、あらゆるところがソシオエステの活動の場となっています。もちろん、認知症病棟や施設も含まれます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc2">明日からの介護の気力が生まれる</span></h2>



<p>毎日の介護で、先が見えず希望がもてなくなることはありませんか？？それは、「息継ぎなしでえんえんと海を泳ぎ続ける」ようなものです。</p>



<p>このようなときに、心と体にひとときの休息を与え、<span class="bold">明日からの介護に向かう気力</span>を与えてくれるのもソシオエステです。これを<span class="bold-blue">レスパイトケア</span>といいます。</p>



<p>認知症の方だけでなく、介護するあなたにとっても、ソシオエステは必要なものなのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc3">認知症の苦しみからの解放</span></h2>



<p>認知症の方々にとって、最も大きな生きる苦しみは2つあります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">病気の苦しみ</span>　　　<span class="fz-16px">・・　大切な記憶を次々に失い、自分自身さえ揺らいでいく</span></li>



<li><span class="bold">絆の喪失</span>　　　　　<span class="fz-16px">・・　いわゆる「呆けた人」として扱われ、かけがえのない人と見なされない　</span></li>
</ul>



<p>そのような苦しみの中で、ソシオエステを受けるひとときは救いとなります。</p>



<p><span class="bold">「私のことを心から大切にしてくれている」</span></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="768" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/22539629-1024x768.png" alt="" class="wp-image-1447" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/22539629-1024x768.png 1024w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/22539629-300x225.png 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/22539629-768x576.png 768w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/22539629-1536x1152.png 1536w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/22539629.png 1600w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>丁寧に愛情を込めて行われる施術は認知症の中で生きる苦しみを和らげ、認知症の方々が最も必要としている<span class="bold">愛</span>を届けます。</p>



<p>認知症ケアの基本　<span class="bold">パーソンセンタードケア</span>でも、どんなに重度の方でも、だれもが必要としてる心理的ニーズの中心に</p>



<p>　　<span class="bold">愛</span>　（＝　LOVE）　　<span class="fz-16px">・・　ひとりの人間として無条件に尊重されること</span></p>



<p>を置いています。</p>



<p>ソシオエステは、認知症の方に伝わる形で愛を届け、心と体に安らぎを与えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc4">ソシオエステティックに込められた想い</span></h2>



<p><span class="bold">「</span><span class="bold">生きづらさを抱えている方々にこそ エステの癒しを届けたい」</span></p>



<p>ソシオエステティックの始まりは、フランスの一人のエステティシャンの想いから始まりました。</p>



<p>ルネ・ルジエール女史です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="370" height="360" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/socio_image01.jpg" alt="" class="wp-image-448" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/socio_image01.jpg 370w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/socio_image01-300x292.jpg 300w" sizes="(max-width: 370px) 100vw, 370px" /><figcaption class="wp-element-caption"><a href="https://tamasalon.jp/">ソシオエステティック専門店 珠ちゃんサロン</a>HPより</figcaption></figure>



<p>ルネ・ルジエール女史は1950年にフランス中部の都市 トゥールでエステティックサロンを始めました。もともとは健康な方々のために、美しくすることを目的としたエステ施術を行っていました。</p>



<p>しかし、本当にエステを必要としているのは、高齢者や心や体に悩みや障がいを抱える方たちなのではないかということに気づきました。</p>



<p>そのような方たちにこそ、エステの喜びを伝えたいと国立トゥール医科大学ブルトノー病院の扉をたたきました。そして精神科病棟や刑務所，老人ホームなどでボランティア活動を開始します。</p>



<p>その後、ブルトノー病院内にソシオエステの教育機関 CODESを開設。</p>



<p>精力的な活動により、2000年にはソシオエステティシャンの資格が<span class="bold">公的資格（日本の国家資格）</span>として認可されています。</p>



<p>フランスではソシオエステティックの重要性が広く認知され、医療や福祉の分野で重要な役割を担う存在となっています。</p>



<p>ルネ・ルジエール女史の想いは日本にも伝わり、各地で生きづらさを抱えた方々のために活動の広がりを見せています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><span id="toc5">まとめ</span></h2>



<p>認知症の方の介護をされている方にこそ知ってほしい</p>



<p>フランス発祥のソシオエステティックについてご紹介しました。</p>



<p><strong><span class="bold-blue">・・今日のポイント・・</span></strong></p>



<p><span class="bold">ソシオエステとは</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold"><span style="text-align: -webkit-match-parent;">美容ではなく、<span class="bold-blue">医療・福祉の知識</span>に基づく</span></span></li>



<li><span class="bold">美ではなく、<span class="bold-blue">心と体の癒し</span>が目的</span></li>



<li><span class="bold"><span class="bold-blue">生きづらさを抱える人</span>のためのエステ</span></li>
</ul>



<div style="height:17px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p><span class="bold">介護者のメリット</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold">心の癒しにより、明日からの<span class="bold-blue">介護の気力</span>が生まれる</span></li>
</ul>



<p><span class="bold">認知症の方のメリット</span></p>



<ul class="wp-block-list">
<li><span class="bold"><span class="bold-blue">苦しみから解放さ</span>れ、安らぎを感じることができる</span></li>
</ul>



<p>ソシオエステは、認知症の方・介護をされる方にこそ必要なものだと私は思います。</p>



<p>ぜひお近くのソシオエステ サロンへ足を運んでみてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="751" height="749" src="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/20230307101000.jpg" alt="" class="wp-image-1429" srcset="https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/20230307101000.jpg 751w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/20230307101000-300x300.jpg 300w, https://ninchisho-consultation.com/wp-content/uploads/2022/05/20230307101000-150x150.jpg 150w" sizes="(max-width: 751px) 100vw, 751px" /></figure>



<p>この記事が少しでもあなたの参考になれば嬉しいです。</p>



<p>最後まで読んでいただきありがとうございました。</p><p>The post <a href="https://ninchisho-consultation.com/socio-esthetique-to-ninchisho/">介護をされているあなたにこそ知ってほしい　心と体を癒すソシオエステ</a> first appeared on <a href="https://ninchisho-consultation.com">ルカの認知症コンサルテーション</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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